長期滞在時を海外で行う時に保険が無いと?

日本から遠く離れた外国で過ごす海外旅行は、非常に魅力的な日々を過ごすことが出来ますが、中には仕事や勉強目的で年単位で他国で外国で過ごす方もいます。
その場合必ずといっていいほど薦められるのが専用の保険で、月々の料金を支払うことで、様々なトラブルに対する補償を行ってくれます。滞在費も考えると、月々の支払いはそれなりの負担となるので、中には加入しないという方もいますが、当然何か起きても全て自分で対処しなければなりません。
日本とは違い、他の国では治安が悪いところが多く、医療制度の内容も大きく異なります。盗難などの被害に遭ったとき、現地の言葉を話せないと警察に相談も出来ませんし、治療の際に莫大な医療費を支払う必要も出てきます。
少し考えるだけでも色々なトラブルに遭う可能性があることがわかるので、必ず保険には加入しておきましょう。

トラブルに遭わない保証は無い

海外旅行中に何らかのトラブルに遭う方の割合は、全体の4%といわれています。これだけ少ないなら、特別加入する必要もないと思う方もいるかもしれませんが、その4%に絶対合致しないとは言い切れません。
海外での滞在に慣れたという方の中には、前回大丈夫だったから今回も大丈夫と考える方もいますが、そうした考えを持って行動することは非常に危険です。
病気や怪我はいつ起きるかわかりませんし、国家間のトラブルが原因で滞在が難しくなるケースもありえます。予想もつかないトラブルに遭う可能性を常に孕んでいることを意識しないと、それこそ取り返しの就かない事態に陥りかねません。

リスクが増えることも考慮して

他国で長期滞在する際は、リスクが増えることもきちんと考慮しましょう。数日の旅行程度なら、最低限の補償が受けられるプランでも問題ないでしょうが、年単位で過ごすとなると話は変わってきます。
生活環境が合わないために重い病気になる可能性もありますし、事故を起こして自分が加害者になったり、ひょっとしたら国内で大事件が起きて、外国人が滞在できない事態に陥ることもあるかもしれません。
さすがに荒唐無稽な話だと思うでしょうが、実際過去にそうした事態に陥った国はたくさん報告されています。そうした環境に自分が置かれることを考えて準備しておくことが、外国で暮らすために一番必要なことです。
これから他国への長期滞在の予定がある方は、多少の出費も視野に入れて準備を進めましょう。